2018年7月28日(土)第1回キャビネット会議が、カンデオホテルズ千葉で開催されました。
本会議では、木村地区ガバナーの基本方針、地区ガバナー提出議案が審議され、また各委員会に分かれて分科会が開かれ提出する議案があるか等、また各委員会の年間活動計画を再確認し合いました。
これにて本格的な木村ガバナー体制の元に、新年度のスタートを切りました。
※ 地区ガバナー提出議案を写真の下に掲載しています。
地区ガバナー提出議案
議案その1
地区会計監査委員委嘱の件(複合地区会則第24条第4項の規定に基づく)
委嘱予定者 L白幡 進(南房総LC) L川島 倉男(印西LC)
議案その2
キャビネット会計の業務執行に伴う担保提出の件
担保提出は免除する。
議案その3
YCY、ライオンズクエスト、レオ、青少年健全育成活動支援を目的とする青少年育成資金の件
正会員一人当たり年額2,000円(二人目以降の家族会員は0円)の拠出とする。
議案その4
333-C地区年次大会開催の件
期日:2019年4月21日(日) 場所:ホテルニューオータニ幕張
議案その5
本年度の旅費規程、慶弔規定の件
別紙の通り定める。
議案その6
クラブアラート委員会へ、災害支援資金の予算計上の件
上記予算はクラブ規定によって、3万から5万円の予算の計上をお願いする。
議案その7
LCIFへの協力以来の件。
「LCIF 100(ワンハンドレッド)キャンペーン」及び累積MJF献金の理解と協力を各クラブにお願いする。
議案その8
世界ライオンズ奉仕デーの件
10月8日の世界ライオンズ奉仕デーは各クラブ等で積極的に展開する。
また、本年度初の女性国際会長、グッドラン・イングバドターが「ライオンズに新たな風を吹かせ、地平線の向こうにある新たな奉仕の世界を目指そう」と就任直後呼び掛けたスピーチを熱考して具体的な奉仕活動の実践をお願いする。
議案その9
ライオンズクラブ国際協会100周年記念事業であるカンボジア・ポーバンテアイチェイ中学校建設事業につき、完成したため、LCIFに対して、別紙最終報告書を提出する件
以上承認可決された。