『The Challenged Art展』(ザ・チャレンジド・アート展)

開催趣旨
障がいを持ちながらアートする人たちの美術展 「The Challenged Art 展(ザ・チャレンジド・アート展)」 は、障がいのある方が描いたアート作品の画像を公募展示する展覧会です。
ライオンズクラブ国際協会333-C地区(千葉県)では、障がいのある方の多彩な才能に光をあて、アート作品の新たな可能性を拡げるための支援事業として開催します。
作品は千葉県内から広く募集し、 専用ウェブサイトでの公開や千葉県立美術館で映像展示などを行います。 このアート展を通じて、障がいのある方々と地域の方々がともに芸術にふれ、 楽しみ、 豊かな心が育まれる機会となることを願っています。
県では、障害のある方の作品発表の機会として展覧会「あらゆるひとの表現 うみのもりの玉手箱」を実施しており、このたび5回目となる展覧会を県立美術館で開催します。
333‐C地区も企画参加し、作品を募集し展示公開します。
本日、2025年12月5日 千葉県HP掲載されました。
https://www.pref.chiba.lg.jp/bunshin/press/2025/tennrannkai5.html
主催 : ライオンズクラブ国際協会333-C地区
後援 : 千葉県・千葉県教育委員会・千葉県社会福祉協議会
協力 : 千葉県障害者芸術文化活動支援センター「うみのもり」
詳しくは、下記チラシ、または、『The Challenged Art展』(ザ・チャレンジド・アート展)サイトをご覧ください。






